問題14 原文
問1 事例Aに対する提案として最も適当なものを、次の1〜4の中から一つ選べ。
問2 事例Bの状況へのアドバイスとして最も適当なものを、次の1〜4の中から一つ選べ。
問3 事例Cの問題を解決するのに相応しい研修テーマとして最も適当なものを、次の1 〜4の中から一つ選べ。
問4 事例Dのような方に関して、海外に赴任する際に身につけておくべき能力として不 適当なものを、次の1〜4の中から一つ選べ。
問5 事例Eに対する返答として最も適当なものを、次の1〜4の中から一つ選べ。
解答・解説(原資料)
以下は解答解説PDFから該当問題の説明を収録したものです。採点後に確認してください。
問題 14
問1 正答:選択肢 1
この学習者は長期的に日本で生活することが想定されるので、基礎固めが有効だと考え
られる。選択肢2は毎日の通学や学外での課題をさせることが現実的でなく、選択肢3は
日本語学習との接点をなくしてしまうために好ましくなく、選択肢4は現状を変えること
にならない。
問2 正答:選択肢3
可能であれば心理的な負担が少ない環境で介護サービスを受けることが望ましい。選択
肢1は根本解決にならず、選択肢2は高齢からの言語習得は負担が大きすぎ、選択肢4は
日本での生活が数十年にわたっているために帰国させることが必ずしも適切ではないと考
えられる。
問3 正答:選択肢2
高コンテキスト・コミュニケーションを身につけることが求められるので、「文脈依存
度」が最も相応しいと言える。
問4 正答:選択肢3
「ストラテジー能力」は、言語知識が不十分でもコミュニケーションを成立させる能力
であり、この事例はそれが不足していることに由来しないと考えられる。
問5 正答:選択肢2
「W字曲線」は、異文化環境における適応度だけでなく、帰国後のリエントリーショッ
クからの脱出も含めて示している。
原文はPDFテキスト抽出結果をもとに収録しています。図表・段組み・下線等の視覚的な再現は完全ではない場合があります。